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香川からインドネシアへ✈︎

世界の水環境問題に興味を持った高専生が香川からインドネシアにトビタチます。インドネシアの日常、環境にフォーカスした活動をご紹介します。【トビタテ4期、トビタテ!留学JAPAN】

留学振り返り✈︎12週目

みなさんこんにちは!久しぶりの更新になります。

 

留学3週目の自己評価からの間が空いて、一時帰国中の12週間目の評価になります。

留学振り返り✈︎3週目 - 香川からインドネシアへ✈︎ 前回の評価から大きく変わった点は、語学と文化理解が予想以上に進んでいることと、水環境に関する活動が3点ほどあったことです。

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水環境に関する活動

インドネシアで生活するにあたり普段口にする飲み水に関して定量的な評価を行いました。食事屋の氷から大腸菌群(主に土壌細菌や大腸菌など)が検出され、氷の元となる水が汚染されている、もしくは氷が生成されて客に提供されるまでに何らかの汚染が加わったことが示唆されます。詳しい結果はこちらをご覧ください。

ohno-san.hatenablog.com

②現地の排水処理施設に関する見学、勉強会を行いました。ジャカルタから排水処理設備の見学をしたいというトビタテ生に訪問頂いたことをきっかけに、もう一人のトビタテ生、と留学生と共にジョグジャカルタのクリチャック地区2件の排水処理施設(APEX,PUSTEKLIMの回転円板法によるもの)を見学しました。

見学に際して、現地排水処理チームのスタッフの方に車で案内していただき、説明も受けることができました。実際に見てみると排水処理の過程や効果、細部を知ることができるのでとても充実した見学会になりました。

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③今後は現地で手に入れた水環境に関する本の読解や、語学学校のフィールドトリップの制度を利用して、下水処理場浄水場、衛生に関するお役所への訪問とインタビューも予定しています。(相当時間がかかりそう)

 

インドネシア語

1週間の過ごし方の例を挙げると、週5日は語学学校(20h)、1日は仕事で事務所(1h)、1日は休み(7h)、+平日に友達と会う(6h)

かっこの中の数字は実質インドネシア語をしゃべっているであろう時間で、こちらでの生活が落ち着くにつれてインドネシア語を用いた娯楽に徹するように意識しました。1週間に34時間、1日あたり5時間ぐらいインドネシア語を使って会話をしている計算になります。これが喋る・聞く能力の向上の一番大きな要因だと考えています。

また、最近はインドネシアの航空会社のHPのインドネシア語講座を見たり、YouTubeにあがっているコメディードラマを見たり、子どものための新約聖書入門を日、イ語で読み返しまくったりと独自の勉強を続けています。なぜここで聖書?という疑問の答えは次の文化理解のコラムで出てきます。

ただ、語学学校でせっかく習った文法でまだまだ使えていない、理解できていないものがたくさんあるのでそれから先に片付けないと、かなりもったいないです。

普段使わない新しいフレーズを使うと、友達にすごいと褒められるのでそれも大きなモチベーションです。詳しい勉強方法やツールは後で詳しく記事にします。

 

文化理解

インドネシアの文化というとたくさんありますが、真っ先に思いつくのが人口の約9割を占めるイスラム教の文化です。インドネシアでは、イスラム教、ヒンドゥー教カトリックプロテスタント仏教の5つの宗教のみ宗教と認められており、国民のカードの裏には彼らの持つ宗教が記されています。

僕が宗教に興味を持ったきっかけは、仲のいい友達がお祈りをしたり、宗教の教えを守っている姿を見たときで、現在の中立的な立場を利用して今こそ勉強の時だと思っています。

現在は、キリスト教の勉強に力を入れていて仲のいい友達と一緒に教会に行ってお祈りの勉強もしています。下の画像は、子ども用の聖書読解アプリで世界の創造から41パートに分かれて、日本語だけでなくインドネシア語の文字と音声も付いています。

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また、インドネシアの文化に関わる社会問題の議論やキリスト教についての記事も追加の予定です。

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Jl.Malioboro少し外れのKota Baruにて(Malioboro端にある教会はプロテスタント教会なので行っていない)カトリックの教会

 

次回の渡航は、7月〜来年の3月上旬と長丁場です。7/1〜9はスラウェシ島のマナドという所に旅行してからジョグジャに戻ります。

実はマナドはキリスト教7割(ほぼプロテスタントで4%ほどカトリック)という構成なのでまた違った文化が楽しめそうです。

 

それではまた!