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香川からインドネシアへ✈︎

世界の水環境問題に興味を持った高専生が香川からインドネシアにトビタチます。インドネシアの日常、環境にフォーカスした活動をご紹介します。【トビタテ4期、トビタテ!留学JAPAN】

トビタテ!留学JAPAN4期 〜二次審査で学んだこと〜(5期、6期生以降へ)

今回は来る5/14,15のトビタテ!留学JAPAN 5期の二次審査に向けた記事を書きます。

 

僕自身が4期の二次審査(面接審査)を受けた際の対策(合格通知から試験終了まで)の流れをご紹介します。

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 ①二次審査の情報をかき集めて頭の中に入れる

去年のクリスマスあたりに一次審査(書類審査)の合格通知をいただいてから、まずアルバイトを休み、時間を確保しました。周りにはトビタテ生の知り合いは一人もおらず、学校でも初めてだったので、インターネットでトビタテの二次審査の詳細な内容を調べ上げました。ここで重要なのは、二次審査をイメージできるようになることです。

トビタテ二次審査、トビタテ2次、トビタテ面接などそれらしいワードで引っかかる記事は全て読んで情報を整理しました。このブログもそうですが、人の考え方に正解はなく、とても良い記事も微妙な記事もありますので、情報の取捨選択は読み手によります。

トビタテ生の話を直接聞くのも良いと思います。もし周りにいなければ、時間の合う限りで面接練習などのご相談に乗ります(Skypeにて)。

 

②プレゼン書類を作る

トビタテ二次審査恒例の紙芝居を作成して面接に臨みました。面接審査までに用意していた内容(△構成)は、タイトル、自己紹介、留学のテーマ、なぜインドネシアで、水環境なのか、そこでその活動をすることによってどんな人にどんな恩恵が得られるのか、日本への貢献はどのように行うのか、というものです。これらをすべて面接の資料に盛り込む必要はありません。これまでにそのテーマで自分が行った活動の写真があれば載せてみるといいかもしれません。

 

③面接練習を人に見てもらう

悩み尽くしてプレゼン資料を作り上げた後は人に見てもらいましょう。

プレゼンの際に僕が難しいと思った点を紹介します。

1  審査員(聞き手)はあなたがどんな人か知らない

2  専門用語は通じない

3 時間が限られている(一読して分かりにくい部分は伝わる文章になるまで書き直す)

4 聞き手の意識や知識に依存しない内容で構成する

僕は理系としてのバックグラウンドを持っていて、排水処理分野の専門性をプレゼンの中に盛り込みたかったので、いかに専門外の方に伝えるか、とても悩まされました。

聞き手が知りたいのは、その技術がどれだけすごいのかではなく、その技術を使うことによってどの国でどんな人にどのような恩恵をもたらすのか、という部分です。

僕はとても幸いなことに、当時入らせていただいていたコワーキングスペースの社会人グループの方々にプレゼンを見ていただいたり、先生や受け入れ先のNGO、家族や友人などに手伝っていただけました。これだけ多様なバックグラウンドを持っている方々に自分の留学計画を伝えることは大変でした。しかし、この苦労はトビタテの面接だけでなくあなたの人生にとって大きな力になります!

 

④時間を計り、鏡を見ながらひたすらプレゼン練習!

不安をなくすために、家や面接前夜のホテルにて何回も声に出してプレゼンの練習をしました。本番の時は、最初の個人面接時には10分ほど時間を頂いて説明し、グループ面接の時には与えられた4分間で簡潔にプレゼンするよう努めました。個人面接と集団面接用の時間で練習する必要があります。

 

次に、

面接練習にて印象的だった質問・指摘を紹介します。

・私たちがあなたに投資する理由を教えてください

・あなたがそこでその活動をすることによって、その地域のそんな人にどのような恩恵があるのか

・その国でどんな貢献ができるのか

・日本にはどのような貢献ができるのか

・今回の留学計画に基づいた計画の中で、問題解決のゴールはどこなのか

 

この中に一つ実際に面接で聞かれた質問がありますので、ぜひ自分なりの答えを見つけてみてください!

 

最後に、

審査員の方に ’ 君を留学に行かせてあげたいけど僕だけじゃ決められない!もしトビタテに落ちてしまってもこの活動を続けて欲しい! ’と言わせましょう!

トビタテ!二次審査を楽しんでください!努力も運も必要です!

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それでは!Sampai Jumpa!!

 

----- 5/3/16  ------

 記事を読んでいただいた方より、「上手く纏まらなくて自信喪失になっていましたが、記事を読んで良い後押しになった」、またトビタテの先輩方より、誠実な記事とのお声を頂きました!恐縮です🙏🙏