インドネシアでの生活 〜1週間が経ちました〜
Selamat malam! (こんばんは!🌃)
毎日暑いですが心身ともに健康にやっています!
インドネシアに来てから、早くも1週間が経ちました。こちらに来てからは移動や生活準備でバタバタしていたのでハイライトでお伝えしたいと思います。
1. バリ島での友人との再会
関空からバリのデンパサールまでのフライトでしたが、予定時刻から飛行時間が1時間以上遅れ、迎えにきてくれた友人を待たせてしまいました😢
無事再会を果たした翌日は彼の在籍するUdayana大学に遊びに行くことに!彼らのおかげでインドネシアでの生活の始まりは緊張よりも安心に変わりました。
(左から友人のDewiさん、空港まで迎えにきてくれたArifinくん、自分です)
2. ジョグジャに入って生活準備
ジョグジャについてから、さっそくホームステイ先と語学学校、排水処理センターにご挨拶に行きました。その道中で自転車屋さんを見つけたので即買い!お値段なんと165万ルピア😳!(日本円にすると15000円しないぐらい)
インドネシアでの自転車の運転は超危険なので細心の注意が必要です!(彼らは追い抜く際には頻繁にクラクションを鳴らして知らせてくれるので、ある意味香川の方が危険かも?)ただ単に危ないというよりも交通量が多すぎて逆に移動に時間がかかるので、バイクタクシーの利用を行うのが賢明です。
現地で買った自転車、21段ギアでジョグジャの悪路でも問題なく走行できるタイヤの太さ!なかなかに使いやすいです!
3. 友人宅へホームステイ
1で紹介したArifinは3年前からの知り合いで、バリの大学からジョグジャカルタの近くの実家までわざわざ帰省の時期を合わせてくれて、生活準備の手厚いサポートをしていただきました。
ちょうど語学学校が始まるまで1週間の空きがあったので2泊3日で彼の家にホームステイをさせてもらえることになりました。
バリからジョグジャへのフライトの後、ジョグジャからスラカルタ(ソロ)、友人の故郷のウォノギリへ移動(Ref. Google map)
ウォノギリでは、洞窟めぐりやビーチ、彼の親戚の家などに連れて行ってもらい、2泊3日で彼の家にお世話になりました。
天然洞窟がたくさん見られるWonogiri、洞窟博物館にも行ってきました
最後に家族で記念写真!
さて、自由に動ける期間も終わり、現在は週5でインドネシア語の語学学校、週1でNGOでの研修をさせていただいています!また、友人の家に行ってインドネシア語でコミュニケーションが取れるように頑張ります!
Sampai Jumpa! (それではまた!)