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香川からインドネシアへ✈︎

世界の水環境問題に興味を持った高専生が香川からインドネシアにトビタチます。インドネシアの日常、環境にフォーカスした活動をご紹介します。【トビタテ4期、トビタテ!留学JAPAN】

帰国と復学のご報告

前回の更新からまるまる1ヶ月の間が空いてしまいました。

 

3月の中旬に日本に帰国しましたが、インドネシアにいた頃にも3月1日からは企業のエントリー、いわゆる就活が本格的に開始されていました。3月1日からは自分の興味のある業種のページを見て説明会の応募やエントリーなどを行っていました。

 

帰国後すぐに東京の企業の説明会に参加し、週末にはトビタテ!留学JAPANの事後研修でオリンピックセンターにて丸2日間の研修を行いました。

 

就活が落ち着くまでしばらくは、長い更新などはできませんが、インドネシアに関すること、環境に関することを更新していきたいと思います。

インドネシア語検定 C級の合格

インドネシア語検定を受けてから、まだ2ヶ月も経たないうちに結果が日本に届きました。インターネットでも結果は閲覧できますが、日本からの名刺サイズの合格証明書を見て安心できました。

ohno-san.hatenablog.com

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結果ですが、かろうじて合格という感じです。読解、語彙と主に単語を覚えていないと難しいところで落としています。文法も単語がわからなかったので適当に答えた部分もあるので、語彙は一番大事です。

一方、作文は対訳(日→イ、イ→日)と並び替えぐらいだったので簡単でした。リスニングも日常会話よりも簡単だったので9割りと良い点を取ることができました。

これからは、読解と語彙の部分を集中して勉強していきたいと思います。

 

インドネシア語検定C級 評価基準と審査内容
 商品の取扱説明書、広告などを読み、日常生活について手紙を書いたり、一般的な日常会話ができる。
 日常生活に必要なインドネシア語を理解し、使用できる。
  読む:取扱説明書、広告などを読み、理解することができる。
  書く:手紙、メール、日記など日常生活の話題について書くことができる。
  聞く:日常会話の内容を理解することができる。
  話す:日常会話を話すことができる。

 

これでようやく日常生活レベルのインドネシア語は概ねOKですが、書く話すについてはC級に2次試験がないため評価できません。

語学の勉強方法ですが、最初のうちは自分の興味のあるweb記事を探して読んだり、日本では難しいかもしれませんがインドネシアのテレビ番組や新聞を読むのも大切だと思います。

 

2016年4月にインドネシアに来て、A(アー),B(ベー),C(チェー)の発音から始めてここまできました。結果を日本語を勉強しているインドネシア人の友達に報告すると、彼らも日本語の勉強に対してかなりやる気を出してくれたようで、モチベーションと形に残る評価としてこの試験を受けてよかったと思います。

 

シンガポールの水事情 NEWater visitor centre

シンガポール NEWater visitor center

本当は予約が必要ですが、飛び入りで見学ツアーに参加させていただきました。

簡単にプロセスごとの紹介をしていきます。

 

 

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シンガポールは自然の資源が少なく、生活に必須な水資源の確保、排水処理・再生利用も重要な問題となります。

 

処理フローは、物理・化学プロセスがメインです。


①0.04μm濾過フィルター

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②0.0004μm濾過ファイバー

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③赤外線処理

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いつもは生物・物理プロセスを見ているので、国単位でこのようなプロセスを用いているのは新鮮に思えます。

 

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建物内もかなり綺麗で下水処理場というよりかは、工場のような雰囲気です。

水資源の確保、再利用という国にとって重要な問題を解決しているシンガポールの本気を見たような気がします。

 

Booking a Tour at NEWater Visitor Centre

予約はこちらから↑

インドネシア語 Aduh! 感嘆詞の使い方

今回はインドネシアで生活していて遭遇した感嘆詞の一つ、Aduh! について実例と一緒に書き留めていきます。

 

インドネシア語の辞書 Kamus Baru Indonesia - Jepang [現代インドネシア語辞典,大学書林,H16]によると

aduh ・・・ああ,おお(悲しみ,驚き,痛み等の叫び)と書かれています。

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(イメージ、前田ムサシさん、らくらくインドネシア語 ※1)

 

1 びっくりしたとき

例:タクシーに乗っていて、段差で車の底を擦ったとき 

Aduh!! (びっくりする+ちくしょう!という感じのニュアンスです) 

例:立ち上がって頭をぶつけたとき

Aduh! sakit... (うわっ!痛い!...)

 

2 困ったとき

例:道を調べたいのに携帯の電波がない

Aduuuh.... (落胆する感じ)

 

3 疲れたとき?

例:椅子に座る

Aduuuh... (日本語でいうところの、よいしょー、疲れたー、ふぅーと言ったニュアンス)

 

4 好ましくない状況下で

例:やばい!今日宿題やってないよ!

Aduh! Hari ini aku lupa PR nya...

 

5 言い表せないほど感謝を示したいとき

例 本当にありがとうございました!

Aduh! Terima kasih sekali! 

申し訳なくて謝りたいんだけど感謝したい、というニュアンスから感嘆詞が用いられてこのようになったようです。

5番目はあまり頻繁に使うことがないので、アルビーさんのインドネシア講座を参考にしてご紹介しました。

blog.so-net.ne.jp

 

※1  漫画家 前田ムサシさんのブログ(↓冒頭のインドネシア語スタンプについての出典と紹介です)イラストがとても可愛らしく、愛用しています。

新作インドネシア語LINEスタンプが承認されました! | 漫画家ムサシのブログ

 

インドネシア語はマレーシアでどれぐらい通じるのか??

インドネシアの滞在も残り1ヶ月を切り、無料の観光ビザ取得のために一度国外へと出国してきました。ここしばらくシンガポール続きだったので、今回のタイミングで航空券の安かったマレーシアに行ってきました。

 

3年前と2年前にマレーシアのUiTMで行われた学会に参加していて、シャーアラムに合計で10日ほど滞在していましたが、インドネシア語を話すようになってからこちらに来たのは初めてです。

 

空港に到着!

受託手荷物がなかったので適当に歩いているとなんと入国管理局を通らずに出国してしまいました。違和感があったのですぐに逆走して入国を済ませました。

ここで入国管理局いわゆるイミグレーションですが、インドネシア語ではイミグラシ(Imigrasi)マレーシア語ではイミグレセン(Imigresen)と言います。焦ってDi mana imigrasi? イミグレはどこ?と聞くと単語が微妙に違うのでうまく通じず。

ちなみに似ているのでかなり分かりやすいですが、上記のようにインドネシア語もマレーシア語も英語からきている単語があります。

また、インドネシア語でkeretaは基本的に電車のことを指しますが、マレーシア語では車のことを指します。keretaの乗り場はどこ?と聞いてしまうとタクシーに案内されてしまうかもしれないのインドネシア語学習者は気を付けましょう 笑

 

クアラルンプール国際空港(KLIA2)からはKLIA Expressという特急列車を使ってマレーシアの中心地であるKL Centralまで55MYR(以下R)です。

時速160kmで片道28分と、とても快適でした。

KL Centralからホテルまではタクシーで11Rほどで行けました。(ホテル⇄駅までは最低20Rとる運転手がいますが、仕方ないので払いましょう。帰りは20Rでした。)

1MYR(マレーシアリンギット)=26.6円 (2017年2月現在)

 

いざ旅行へ

今回とった宿はBukit Bintangのホステルです。一泊700円程度と安くバックパッカー向けの良い宿でした。

休憩をした後は、往復2時間ほど歩いてペトロナスツインタワーを見てきました。ところどころ中国の正月の様子が見られました。

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         ペトロナスツインタワー

 

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             新年快楽!

 

インドネシアに住んでいるとマレーシア、クアラルンプール周辺がいかに過ごしやすいか身にしみます。横断歩道渡ろうとすると止まってくれるし、歩道はしっかり整備されているし、同じ首都でもジャカルタはまだまだ交通事情がよろしくなく、そして過密すぎます(人も車もバイクも)。

 

まとめ

タクシーの運転手と3人ぐらい話しましたがほとんど通じます。マレーシア語喋れるの?とかインドネシアから来たの?と聞かれましたが、やはり口語のマレーシア語はインドネシア語からすると少しクセがあって難しいです。

看板や標識などを見るとインドネシア語とほぼ一緒なので生活には支障がないレベルでした。

"母国語"のはなし

  最近は水環境の研究をしていて理系の分野はもちろんですが、その国の言語学習や社会学的な背景の勉強もかなり重要で、活動にも有利に働くと感じることが多くなっていました。

 
  インドネシアに来て間もない頃はインドネシア語で少し話せるだけでも彼らは喜んでくれました。しかし、村に入って視察や取材、研究などをしていると"ジャワ語で挨拶した時に、挨拶が彼らの心にほぼ直接届いているような感覚"を受ける事がたまにあります。
  個人的な感覚の話しですがインドネシア語の挨拶だと8割弱のところがジャワ語だと9割以上は気持ちが直接伝わっているような気がします。
 
 

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村への訪問、インタビューの様子

 

  先日、日本からの先生方との村での視察を終えたあとに、村の方からの言葉「Semoga bermanfaat kegiatan kami buat Anda. (どうか私たちの活動がお役に立てば良いのですが)」を先生方に伝えたところ、全員がぱぁっと笑顔になって次々と英語や覚えたてのインドネシア語で挨拶をして、「ありがとう!感動しました!」といって頂きました。
また、僕が別れ際に「Matur Nuwun. (ジャワ語でありがとう)」と伝えると、村の方々全員がとても明るい笑顔でお礼を返してくれました。
 
  このような経験から、現地に歩み寄るための方法として1番効果的なのが現地語を少しでも覚えて挨拶をする事だと思っています。そして、目的を持った語学習得と大切さを感じています。
 
  X年後はAIが発達して翻訳・通訳の仕事なくなるんじゃないの?なんて話を聞きますが、機械的にやれるところはどんどんやればいいと思いますが、この体験と感動を超えるような感覚のシェアは人と人とのコミュニケーションでしか生み出せないものだと考えています。
 
 
  マルチリンガルで9ヶ国語目を学習中の東京大学大学院、秋山さんの「外国語は耳に届く、相手の母国語は心に届く」という言葉からピンときて記事を書きました。
 

Kegiatan olahan sampah di Yogya "Gomi-Shori-Project"

Setelah bulan Ramadan, kira-kira awal Agustus 2016, kelompok pengolahan sampah yang didirikan oleh orang Jepang di Daerah Istimewa Yogyakarta.

Kelompok ini masih berproses hingga saat ini.

 

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Taiki Miyazaki selaku pendiri kelompok pengolahan sampah sedang menjelaskan kendala proyek saat ini.

 

Kesempatan kali ini, saya mengikuti rapat mingguan Gomi-Shori-Project untuk meliput kegiatan ini.

Gomi-Shori-Project terdiri dari orang Jepang sebagai pendiri kegiatan pengolahan sampah ini dan kira kira sepuluh orang Indonesia sebagai anggota kelompok.

 

" Awal mula program pengolahan sampah didirikan adalah ketika saya mengikuti clean up project di Bali, saya merasa khawatir kalau keadaan olahan sampah di negara-negara berkembang tidak cukup seperti ini. Sebenarnya tidak bergantung relawan dari luar negeri. Masalah lingkungan di Indonesia harus ditangani oleh orang Indonesia. Jadi saya mendirikan kelompok ini untuk orang Indonesia " kata Taiki.

 

 Kegiatan utama adalah pengolahan sampah organik dari restoran-restoran secara biologis, dan kedua adalah menghasilkan minyak dari sampah plastik. Apabila terkendala oleh fasilitas yang kurang memadai dan alat pengolahan sampah, dapat meminta kerja sama universitas di Yogya.

Saat ini sudah ada hubungan mahasiswa, universitas, restoran, dan sebagainya. Berkat kegiatan mereka, sudah bisa mengelola olahan sampah di dua restoran. Mereka ingin memperluas kegiatan ini, sedangkan tenaga kerja nya masih belum cukup dan belum ada solusi yang baik untuk pemakaian limbah cair.  Oleh karena itu, mereka mempersiapkan kegiatan untuk masa depan.

 

 

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Foto di restoran Yogya:   Berkat kerja sama restoran ini, pengelolaannya sudah menjadi baik seperti program yang telah direncanakan.

 kiri: Taiki, kepala kegiatan   tengah: karyawan restoran,   kanan: Shohei, penulis

 

 

 

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Keadaan di dalam kotak (biasanya ditutup)

Sampah organik diolah oleh jentik-jentik lalat (belatung) yang besar, akhirnya terdapat limbah cair dari bawah. Sekarang sedang membicarakan tentang cara pemakaian limbah cair.

 

Saya bertanya kepada Taiki tentang kesulitan dan manfaat pelaksanaan kegiatan ini.

Q.  Apa saja kesulitan yang dihadapi dalam kegiatan ini?

A.   Saya merasa masih ada kendala di dalam bahasa saya dan perbedaan budaya dan karakter suatu bangsa...  Kemudian mengenai pengolahan sampah di restoran, pihak restoran selalu memiliki alasan untuk tidak mengikuti kegiatan ini atau tidak melanjutkan kegiatan ini.  Oleh karena itu, saya pikir sulit untuk meningkatkan motivasi pihak pengelola restoran-restoran.

 

Q.  Apa manfaat dari kegiatan ini?

A.   Dulu saya ke pulau Sulawesi untuk melihat permasalahan sampah di sana dan memperkenalkan kegiatan ini dengan presentasi. Saat itu siswa-siswi SMA yang terdiril dari masing-masing daerah Indonesia sangat tertarik dengan proyek ini dan mereka ingin mencoba kegiatan ini di daerah mereka.  Saya merasa senang apabila kegiatan ini bisa diperluas di seluruh Indonesia.

 

 

〜Penutup〜

Penulis juga melakukan pemeriksaan sanitasi dan pengolahan air limbah di Jogja, masih sering terdapat sampah dan limbah cari yang dibuang secara ilegal.

Untuk membuat sanitasi lebih baik, pemerintah harus bekerja sama dengan penduduk dan penduduk juga harus menyadari keadaan kini. (Shohei Ono)

 

 

Facebook Gomi-Shori-Project↓ silakan kontak

https://www.facebook.com/gomishoriproject/?fref=ts

 

日本語はこちら↓

ohno-san.hatenablog.com